浦和レッズ、ACL黒星スタート~森脇で始まり森脇で終わったとの声が……

写真:nikkansports.comより

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグG組で、25日、水原ワールドカップ競技場にて浦和レッズと韓国・水原三星との対戦が行われ、韓国・水原三星2-1浦和レッズの結果となりました。
8年ぶりアジア王者を目指す浦和はアウェーで水原三星(韓国)と対戦し、前半にDF森脇良太(28)が先制点を奪いましたが後半に2点を奪われて逆転負けを喫しました。

前半は浦和新加入のFW石原(前広島)・ズラタン(前新潟)を中心として水原ゴールに迫りますが、得点にはならずじまい。
逆に元川崎の水原FW鄭大世に4本のシュートを打たれるなどして苦しい展開が続きました。
しかしアディショナルタイムである46分にピッチ中央のFW柏木からエリア内左のDF森脇へ浮き球のパスが通り、森脇が相手DFを交わして左足でゴール左へ突き刺し先制点を決めました。
前半はこのまま終了。

追加点が欲しい浦和は、後半11分に相手選手の右クロスがDF槙野の足に当たってコースが変わってしまい、相手DFに同点ゴールを許す形に……。
そして終盤の42分、相手右サイドの深い位置からFKがファーサイドに上がるとFWレオナルドに頭で押し込まれ1-2と逆転を許し、そのまま試合終了。

先制点を挙げた森脇は「非常に厳しい戦いだった。先制ゴールまでは良かったが、最後は持ちこたえられなかった」と厳しい表情でコメントを残しました。

森脇がやらかしたとの声も

先制点を決めたのは森脇ですが、最後は森脇自身が目をそらしたのが相手ゴールを許す結果となり、それで「森脇がやらかした」とか「森脇2ゴール」と批判を受けている面もあります。
確かに観てる側は勝って欲しいと望むからそういうことを言いたくなる気持ちも分からなくもないですし、勝っても負けても美談を残せたり、少なくとも非難を浴びることがない高校野球とは違いますが、森脇の先制点はとても綺麗なゴールで、結果が全てと言われればそれまでですが、一番悔しく、一番腹立たしいのは森脇自身でしょうね。
自分で自分のゴールを綺麗とはいえないし、決めたんだから差し引きゼロでしょって言えないわけですし……。
そして結果が全てというのを一番知っているのがプロである彼ら自身だと思います。

逆転劇は、冒頭にもあるようにセットプレーからファーサイドのレオナルドが頭に当てて決まったわけですけど、目をそらした時、マークについていた森脇は人しか見ていなくてボールは一切見てませんでした。
森脇がDFであることを考えれば、確かに「これはいけないよ」と言えなくもないですけど、他のリーグ戦と違ってドローで終わらせることが出来ないのは昨年と変わっておらず、このミスがなくても勝負がつくまで試合は続くし、終わったことよりも前を見て、次回は善戦して欲しいですよね。

去年より球際が強くなっているし、新入選手も今回ちゃんとサッカーが出来ていて献身的に戦えています。この辺りがまだまだ期待出来るところです。

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